安心安定のオフショア開発・ラボ型開発。御社の開発拠点としてグローバルな展開をサポートします。
FUJI TECHNOLOGY JSC のオフショア開発は1次、2 次請けの開発に特化して作られました。
企画や設計を日本人が行い、ベトナムで製造に特化することでベトナムのオフショア開発の中でも屈指のスピードと開発精度、コストパフォーマンスを発揮して参りました。
多くのパートナー企業様との長年の実績から、日本の環境に合わせた開発環境と、ベトナム人にとっても働きやすい開発環境を両立しました。
ベトナムもオフショア開発もイメージがつかなかったというお客様にも、 日本で専属の導入・運用コンサルタントがサポートすることでスムーズに導入できたという声を頂いています。
Business
事業内容
オフショア開発事業
Offshore development

ラボ開発事業
Lab development
ラボ型開発とは、直接ディレクション可能な最小 1 名からの 専属の開発・業務チームを設ける方法です。
3ヶ月~12ヶ月の定期契約期間を設けるため、受託開発やオフショア開発よりも低コストでの開発が可能です。
また、定期型の契約なので案件ごとの見積もりや、都度の人員の入れ替えがありません 。
自社の開発組織として最大限のコストパフォーマンスを発揮することが出来る手法として近年注目されています。
ラボ型開発は通常の受託開発と同じように直ぐに稼働をスタートできます。
エンジニア採用や作業環境の準備、法的な手続きや労務管理、物件関連の手続きというような現場外の業務はすべて弊社が行います。
つまりラボを始めるには、開発チームのディレクターを決めて、必要な作業人員数を指定するだけです。

開発体制・連絡手法
Development system
お客様の開発体制に合わせた開発体制の構築が可能です。
開発体制は、社内環境や社外環境によって多種多様です。FUJI TECHNOLOGY JSCでは、連絡体制、開発体制はオフ・ショア開発、ラボ型開発問わず、 お客様と最適な方法を探すよう日々努めております。
連絡体制は、ChatWork、Skype、Slack。タスク管理は、Redmine、Backlog、ソースコードは、Subversion、Gitを利用し管理し、Github、Backlog、BitBucketを使用しています。
お客様の日々の開発体制からスムーズに開発体制ができるよう体制を構築します。
そして、日本の多くのソフトウェア会社に外注するとき以上にリアルタイムに返信、開発対応することを努めています。
